【小さなビジネス応援】クールなPOSレジを飲食店や小売店に導入して差別化する方法

飲食店や小売店にはPOSレジが必要

飲食店

 

近頃レストランやカフェ、美容室など比較的規模の小さいなビジネスにおいて、POSレジを目にするようになりました。iPadのようなタブレットを使って、お会計している様子がカッコよく見えますね。こういった現金商売を中心とした店舗の経営であれば、今後はPOSレジは必須のアイテムになっていくと考えられます。

POSとはそもそもPost of Salesの略で、すなわち販売時点でその内容を記録分析することで店舗の経営に役立てよう、ということです。レジとはキャッシュレジスターのことで、昔からあるお店で売上を記録してお金を入れ、お釣りを出すマシンのことです。

POSはもともと大手の店舗やコンビニチェーンが導入したものですが、小さな店舗経営の場合においても販売→記録→分析という流れに落とし込んで、売上アップに役立てようとする経営者が増えています。また、現金管理は盗難などセキュリティ上の対策として、あるいは会計処理など経理上の対策としても重要です。

今後はPOSレジがなければ、売上把握もままならず、現金管理もあやふや、という状態になり、競争の激しい店舗経営では長生きできないでしょう。これから起業を考えるのであれば、是非とも最初からPOSレジ導入を検討することをオススメします。

 

消費税の軽減税率対策でレジの買い替えを検討しているならPOSレジ

本記事執筆時(2018年9月)において、2019年10月の消費税増税に伴う軽減税率対策補助金が利用できます。これは現在使っている古いレジが軽減税率に対応できない機種である場合に、買い替えの費用の一部を国が負担しますよ、という制度です。下記の記事で解説していますので、ご参照ください。

【消費税】ついに増税へ。10%に上がる!必要な準備とは

この補助金を利用すれば、低い費用負担で古いレジをやめて新しいPOSレジに乗り換えるチャンスです。補助金の申請には期限がありますので、ご注意ください。

タブレット

POSレジの仕組み

POSレジの仕組みを簡単に説明しますと、自分で用意したタブレットやスマホにアプリを入れ、店舗に導入したWiFiに繋げて使うのが基本です。このアプリに商品を登録して、販売時に選択して預かった金額を入力します。お釣りの金額が表示されますので、お客様にお釣りを返します。

入力された販売データはインターネットのクラウド上に保存されて、パソコン等を使って呼び出すことで、データ集計や分析をすることができます。1日の終わりに分析して明日の仕入れを調整したり、1ヶ月の結果を分析して改善点をあぶり出したり、といった使い方をします。

タブレットやスマホをBluetoothを使って、キャッシュドロア(現金を入れる金庫)やレシートプリンターと接続することができます。通常はドロアとプリンターをセットで導入した方が便利ですが、これらを購入する費用は別途必要です。店舗の内容によってはスマホだけで済ませるという使い方もできます。

 

POSレジなら「Airレジ」がオススメ

POSレジを提供している会社はいろいろありますが、数社見た結果、飲食店や小売店にとって一番良いと思うのが、「Airレジ」です。

その理由は次のようなものです。

(1)無料で使える。初期費用・月額費用が0円からスタートすることができます。

AirレジはiPhoneまたはiPad上のアプリですので、もしこれらを既に持っていれば、無料ですぐに使い始めることができます。iPhoneまたはiPadを持っていなければ、こららの購入費が必要です。後は必要に応じてレシートプリンターなどの周辺機器をAirレジから購入する必要があります。

(2)連携サービスが豊富。クラウド会計サービスとして弥生・freee・MFクラウド会計と連携が可能です。売上をPOSレジで記録したら、それを会計帳簿に自動で記帳できるようになっていないと導入の意味が半減してしまいます。もちろんPOSレジのデータを見ながら自分で帳簿を付けても良いのですが、時間がもったいないでしょう。弥生オンラインのようなクラウド会計サービスの利用をおススメします。

飲食店であれば、予約管理サービスの「レストランボード」との連携も可能です。予約受付時にAirレジに保存されているお客さまの過去の注文・会計履歴を参照でき、「前回と同じコースを」といったオーダーに対してスムーズに対応できるようになります。

さらに美容室であれば、予約・顧客管理システムの「サロンボード」と連携可能です。サロンボードは、美容室、ネイル・まつげ・リラク・エステ各サロンのための予約・顧客管理システムで、予約・顧客管理、リピート販促、レジ、分析まで実現し、サロン業務が効率的に行えるようになります。

(3)多彩な決済サービスがある。「Airレジ」の場合、自社で決済サービス(Airペイ)も持っていますので、これを活用することでクレジットカード決済にも対応できるようになります。月額固定費無料で決済手数料のみかかりますが、Visa/Masterなど主要クレジットカードのほか交通系電子マネーなどに対応できるようになります(ただし専用のICカードリーダーを購入する必要があります※2018年9月時点でカードリーダーが無料になるキャンペーン実施中です)。

また、Alipay(支付宝/アリペイ)のようなモバイル決済にも対応しており訪日客のニーズにも応じることができるようになります。

(4)キャッシュドロア、レシートプリンターなど周辺機器が豊富。実際の店舗運営では、ドロア(金庫)やプリンターなどが必要ですが、「Airレジ」ではこれらの周辺機器を豊富に揃えています。

 

「Airレジ」が安心な理由

「Airレジ」は総合的に見て、安心して利用できるポイントが幾つかあります。例えば、次のような点です。

  • 導入店舗数が日本で一番多い。将来にわたって安定的に使い続けるためには、最大手の事業者が安心です。
  • レジ機能を全て無料で使える。POSレジ各社とも無料プランを用意しており横並びですが、「Airレジ」の場合には全ての機能を無料で提供しています。
  • ビックカメラの店舗で実機を体験することができる。ネットだけで見て選ぶのはなんとなく不安、実際の機材を見て触ってみたい、相談してみたい、という場合に「Airレジサービスカウンター」を利用することができます。全国のビックカメラの店舗(全てではありません)に設置してありますので、熟知した販売員から説明を受けることができます。
  • サポートが充実。いくら無料でも、よほどITに精通していない限り、最初はだれかに使い方を教えてもらった方が安心です。「Airレジ」ではサポートも無料で、電話・メール・オンラインチャットを通じてヘルプしてもらえます。

以上、クールなPOSレジを飲食店や小売店に導入して差別化する方法、という話題でした。もし起業にあたってPOSレジその他IT導入のサポートを受けたいということがあれば、お力になれるかもしれません、お問い合わせフォームよりご相談ください。