【小さなビジネス応援】マップ(地図)アプリを活用した集客の方法【MEO対策】



お店探しはマップで行う時代

店舗や事務所などお客様に来て頂くような事業形態の場合、「マップ」アプリを使った集客の重要性が増しています。ニールセンによる以下の調査の通り、スマホアプリの利用はLINEがダントツで1位ですが、2位はGoogle Mapsです。

ニールセンデータ

(出典:ニールセン)

スマホの利用者であれば大多数の方がGoogle Mapsを使って調べ物をしています(iPhoneではAppleのマップ利用者も多いでしょう)。ホームページを作ったり、チラシをポスティングしても業種によってはなかなか集客が難しい時代です。

スマホは利用者の現在地を把握していますので、マップ上で検索を行うと、検索キーワードの関連性と知名度に加えて、距離を考慮してお店を表示する仕組みになっています。同じような距離の同じようなお店でも検索順位が異なるのは、Googleの検索エンジンが利用者にとってその順番がベストと判断しているからです。

従って、Googleの検索エンジンに少しでも上位表示してもらうことが、集客の決め手となります。このことをMEO (Map Engine Optimization)といって、最近重要視されるようになってきました。



専門業者にお願いして登録するメリット

マップを使った集客は継続的に効き目があるので、コスパも高く、スマホ時代には是非行なっておきたいものですが、グーグルマイビジネスというサービスを使った手続きが少し面倒ですし、本業が忙しくてやっていられない、ということがあるでしょう。

そんなときは専門業者にお願いする方が良いです。360株式会社の【マップでアップ】がオススメです。



「マップでアップ」なら初期費用12万円のみでGoogleとAppleの両方のマップへお店を登録してくれます。顧問料や月額費用はかかりません。また、別料金がかかりますが、Googleストリートビューの撮影登録も行なってもらえます

GoogleストリートビューはGoogleマップ上で現地の様子(お店の外観)を確認できる機能で、初めて行く場所やその周辺を確認したり、「お店の前に駐車場はあるかな?」といった利用者の質問に回答してれるものでもあります。

自分も初めて行く場所の場合は、事前にストリートビューを見ることが多いです。ストリートビューはGoogleが任意に撮影した画像が使われているため、お店のオーナーとしては意にそぐわない画像になっている場合があります。多少コストをかけてもストリートビューの内容を改善する効果は大きいです。



360株式会社のサービスが安心な理由

「マップでアップ」次のような点でも安心です。

(1)30日間返金保証。満足できる結果が得られなければ全額が返金されます。詳細な条件はお問い合わせください。

(2)導入実績が多い。これまでに導入を行った顧客の声はこちらから参照することができます。

以上、小さなビジネス応援!マップアプリを活用した集客、という話題でした。



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