【テレワーク】Web会議で家の生活音(ノイズ)を聴かせない方法



この記事は「テレワークで家の生活音がWeb会議に乗ってしまって困っています。これを聞こえなくする方法はないでしょうか?」といった疑問に答えます。



Web会議で家の生活音を聴かせない方法

ここ最近はテレワークのため、Web会議に参加者が家から参加しているという状況があります。その場合の問題点として家の様子をさらしてしまったり、生活音が聞こえてしまうということがあります。

家の様子(背景)については、使用しているWeb会議システムの設定によって背景をぼやかしたり、または下記の記事に書いたようにソフトウェアを使ってグリーンバックなしに好きな画像に差し替えるということもできます。 

ところが、生活音だけはなかなか対応が難しいものです。先日もWeb 会議をしていたら参加者の中に鳥を飼ってる人がいて、会議中ずっと鳥のさえずりが聞こえると言う、なんともほっこりした会議になったことがありました。

こういったペットの鳴き声や子供が騒ぐ声を、Web会議に乗せないためにはどうしたらよいか?調べてみたところ使えるソフトウェアがありましたので、以下に紹介します。





Web会議でノイズを消すソフト「Krisp」

V-CUBEというWeb会議システムで定評のある日本の会社が開発した、「Krisp(クリスプ)」がそれです。

ヘッドホンなどでノイズキャンセリングという技術がありますが、これと同じ仕組みをパソコンのマイクやスピーカーに適用できるのがKrispの機能です。つまり本来聞くべき音声以外の音に対して逆位相の信号を出し、ノイズを打ち消すことができるのです。

このため、自分の家の側で生活音がする時は、その生活音を消して自分の声をクリアにWeb会議に届けることができるようになります。また同時に、Web 会議の他の参加者の方で生活音がする時は、その音を消して聞きやすくしてくれるのです。

クリックひとつで、マイクとスピーカーのそれぞれにノイズキャンセリングの機能を入れることができるようになります。

これがあれば、鳥のさえずりをずっと聞くということはなくなります。



Krispのノイズキャンセル例

Krispがノイズキャンセルしてる実例がYouTubeにアップされていますので、こちらを視聴してどのくらい効果があるのかご確認ください。

前半はKrisp Offの状態で、話をしている人の後ろで子供が泣いている声が聞こえますが、後半はKrisp Onとなり子供の声が聞こえなくなる様子が分かります。



Krispの動作環境

Windows 10またはmacOS 10.12 (Sierra)以降でZoom、Microsoft Teams, Google Meet (旧ハングアウト)といった代表的なWeb会議システムと動作します。



Krispの買い方

Krispには無料で使える「フリー」のほか、無制限で使える「プロ」があります。「フリー」の場合は1週間に60分までという時間制限があり、実用性乏しいです。あくまで評価版ということになります。

月額500円の「プロ」であれば、そういった制限は無く、かつ1つのIDで3台までインストールすることができます。いずれも公式サイトからダウンロードすることができます。

詳しくはこちらのV-CUBE公式サイトにてご確認ください。


また、もっとお得に買う方法もあります。

ソースネクストのサイト経由で「プロ」を買うと、3年間で12,000円という公式サイトより安い値段で買うことができます。2年分のコストで3年間使えるということになります。

さらに記事執筆時点でキャンペーン実施中のため9,800円となっています。ソースネクストはよくキャンペーンを行うのでチェックしてみて頂ければと思います。

長く使うのであれば、V-CUBE公式サイトよりお得ですね。こちらのソースネクスト公式サイトより、ご確認ください。


買い方は次の通りです。まず公式サイトのトップメニューにある「製品」をクリックします。

Web会議で家の生活音を聴かせない方法

検索欄でKrispを検索します。

Web会議で家の生活音を聴かせない方法

検索結果の商品ラインアップから「カートに入れる」をクリック。そのあとは通常のネットショッピングと同じです。

Web会議で家の生活音を聴かせない方法


以上、Web会議で家の生活音を聴かせない方法、という話題でした。私もそうですが、この先当分はテレワークが続きそうです。特にお客様に対しては「生活音」を聴かせる訳にはいきませんので、こういった対策が必要ですね。

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